なぜ4種を組み合わせたのか|開発者が語る、Re;Os 707の処方の理由

Re;Os 707 Luxury Mineral Cream ホルミシス配合ボディクリーム Uncategorized

「なんでこんなに複雑な成分構成にしたんですか?」サロンのお客様や製造会社の担当者からも聞かれたことがあります。ホルミシスパウダー・有機ゲルマニウム・マテラパウダー・白金。ひとつひとつが希少で、コストもかかる成分です。どれか1種類でも「特徴のある製品」になれた。それでも4種を組み合わせた理由を、今回は正直に書きます。

そもそも、なぜクリームだったのか?

Re;Os 707が生まれた直接のきっかけは、妻の施術法を広めたいという想いでした。妻はエステティシャンとして、骨格のゆがみを整え、動いていない筋肉を動かし、血流を改善する独自のメソッドを持っています。その施術を受けた私自身が、体が変わる体験をしました。

ただ、このメソッドには大きな課題がありました。施術の質が施術者のスキルや経験に依存しすぎているということです。多くの人に届けたいと思っても、施術者の数には限りがある。そこで考えたのが「マニュアル化」でした。誰でも使える。スキルや経験がなくても、同じ働きかけができる。その答えがクリームでした。

だから4種の希少成分が必要だったのです。施術が届けていた「体のめぐりを整える」という効果をクリームで再現するための機能を逆算したとき、この4種が揃いました。


最初はホルミシスだけだった

開発のスタート時点では、発想はシンプルで「ホルミシスパウダーをボディクリームに入れたい」それだけでした。商社マン時代にホルミシスシーツという製品と出会い、岩盤浴の効果を日常に持ち込めないかという考えが頭に残っていました。


製造会社が入れていた成分が、すべてを変えた

試作を進める中で、製造会社がいくつかの成分を提案してきました。そのひとつが有機ゲルマニウムでした。免疫細胞への働きかけ、NK細胞の活性化、そして他の成分の吸収を助ける作用。ホルミシスパウダーの効果をより深く届けるためには、むしろ必要な成分だとわかってきました。

マテラパウダーも同様です。愛媛県の限られた場所からしか採れない流紋岩末で、超微粒子の粒径が毛穴の奥まで届き老廃物を除去する。遠赤外線効果でホルミシスの温熱作用を補完する。白金は活性酸素への対応として。気づけば4種が揃っていました。狙って設計したというより、必然的にそうなっていた、という感覚に近いです。


4種の役割を整理すると

  • ホルミシスパウダー:低線量放射線で体の自己修復反応を促す。岩盤浴と同じ刺激を日常に。
  • 有機ゲルマニウム:免疫細胞に働きかけNK細胞を活性化。他の成分の吸収を助ける縁の下の力持ち。
  • マテラパウダー:超微粒子が毛穴の奥まで届き老廃物を除去。遠赤外線効果で温熱作用をサポート。
  • 白金:主要な活性酸素を除去。触媒として繰り返し働き、肌を酸化ダメージから守り続ける。

温める・整える・除去する・守る。この4つの働きがひとつのクリームに入っています。


9回の試作で確かめたこと

処方が決まってからも、試作は9回重ねました。化粧品開発の経験がゼロの状態からのスタートでしたから、配合バランス・テクスチャー・塗り心地・成分の安定性。確認しなければならないことが山ほどありました。

製造会社から「本当に作るんですか?」と言われたのは、この試作の過程でのことです。9回というのは通常ありえない回数だったようで、担当者も半ば呆れていたと思います。それでも妥協できなかったのは、「理由のない成分は入れたくない」という一点でした。


まとめ

  • Re;Os 707はもともと、妻の施術メソッドを誰でも使えるかたちにしたいという発想から生まれた
  • 施術が届けていた機能を逆算したとき、4種の希少成分が必然的に揃った
  • 温める・整える・除去する・守るの4役を4種で実現している
  • 試作9回は「理由のない成分を入れたくない」という一点にこだわった結果
  • すべての成分に、入っている理由がある

著者:株式会社UP LIVE 代表取締役 山本 貴司 Instagram:@takashi_reos.life

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